# トークン

### 非代替性トークンまたは代替可能トークン

すでにお気づきのように、NMKRスタジオでは、[非代替性トークン](https://docs.nmkr.io/nmkr-studio/token#non-fungible-token)だけでなく、[代替可能トークン](https://docs.nmkr.io/nmkr-studio/token#fungible-token)も作成できます。

#### 非代替性トークン

非代替性トークンは、完全にユニークな資産です…

#### 代替可能トークン

非代替性トークンとは異なり、代替可能トークンは「非ユニーク」です。完全に互換性があり、同じ価値を持ち、互いに区別がつきません。

「代替可能」を考えるには、フィアットマネーを考えるのが良いでしょう。取引という観点から見れば、あなたの手にある£10札は、他人の財布にある£10札や、テーブルにある2枚の£5札とまったく同じものです。

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注 - 現物の紙幣には通し番号が付いていることはご存知かと思いますが、この例えは少し間違っています。この説明では、そうでないことにしてください。
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同様に、1$＝1$、1BTC＝1BTC、1ADA＝1ADAであり、重要なのは、特定のADAは存在せず、ウォレットに保有されているADAの量のみであるため、「特定のADAが欲しい」という概念は存在しないということです。

それこそが、代替可能であることの意味なのです。

#### 重複NFT

[シリアル化された複製NFT](https://docs.nmkr.io/nmkr-studio/token/duplicate)の作成ガイドがあることにお気づきでしょうか。これは異なる概念ですので、その違いを概説することが重要です。

NMKR Studioで作成される重複NFTは、トークン名と表示名（ナンバリング／シリアライゼーション）がわずかに異なるだけで、メディアとメタデータはまったく同じNFTです。

この文脈では、重複NFTは、技術的には代替可能なトークンに関連するシリアル番号が追加されることになります。トークンにはシリアル番号があるため、「アイテム番号6127」を保有している、または「アイテム番号777」を購入したい、と言うことが可能です。この些細な違いが、トークンを非代替性トークンにしているのです（ある意味、これらはほとんど「準NFT」であるとも言えますが）。
